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zoom RSS 友人が亡くなりました・・

<<   作成日時 : 2007/06/08 00:26   >>

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近所に住む友人が今朝亡くなったと、お昼過ぎに友人のお隣の奥さんから電話が入った。

その友人は 我が家が以前に住んでいた家の 斜め向かいの家に住んでた
家の息子の2つ下の息子さんが居たので 子供達が小さい頃は よく一緒に遊んだ
旦那さんが子煩悩な方で スキーやスケートや遠くのお風呂とかも 家の息子もよく連れて行ってくれた
娘も可愛がってくれて ホントにお世話になった。
その友人は何年か前に 乳がんになり手術を受けることになった。
元気に戻ってきて その後もしばらくは順調だったのだけど・・・

その2年後 私の身体に小さな癌が見つかり 手術をすることになった。。。
その友人と お互いに頑張ろうねって 励まし合っていたのに 
私は今 こんなに元気で 再発もない。
でも その友人は この7年ぐらいは 再発との戦いで 入退院を繰り返し
抗がん剤で苦しみ それでも 色んな治療を試みて 必死に生きてた
息子さんが 今中学3年。 せめて 高校の入学までは そして卒業までは そして大学入学までは。。と夢見て生きてた。

私の家は 道路が出来るために立ち退きになり 代替地をもらって 以前の家から少しだけ離れた場所に移った。
それからは なかなか前のように会うことが出来なくて 2ヶ月に1度くらい おしゃべりするぐらいになってしまった 

明日はお通夜だけど せめて顔を見たいと 今日の夜 お参りに行った。
顔を安らかで 笑顔だった

もう苦しくないんだね 
よく頑張ったよね

旦那さんが もう 彼女は 肺にも肝臓にも身体中に転移していてぼろぼろだったと教えてくれた
今度入院したら もう帰ってこれないかもしれないから 入院したくないってずっと言い続けて
それでも どうしようもなくて 3日に入院したばかりだったって。
息子さんに「しんちゃん 大丈夫?」って聞いたら
お母さんはあんな身体でも 思い出をつくる為に 毎年家族で 旅行に出かける計画を立ててたんだ 今年ももうひどい状態だったのに 家族で温泉に行ってきたんだ」って 真っ赤な目をして言ってた。

いつも 久しぶりに会うと ついつい長話しになってしまって またゆっくり話したいねって言って別れる。そんな繰り返しだった
今になって なんで 近くに住んでるのに 行かなかったんだろうって
ワンコの散歩の時でも 顔を見に行くことはできたはずじゃないかって

そんな悔いばかりが残ってしまう
なんであの時・・・ってそんな事や 子供達が小さかった頃のその友人との思い出がいっぱい
頭の中をかけめぐる

仮通夜のお参りの後 歩いて家に向かう時 空に星が一つ
あぁ 星になったんだね
せめて 祈ろう 彼女の為に
残された旦那さんと息子さんとおばあちゃんの悲しみがいつか癒されますように
そして
私自身も この悲しみから 早く立ち直れますように


 

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
のの☆さん、ちょっと淋しいお知らせですね。しかし生老病死は生あるもの全てが避けて通ることは出来ません。どうか気落ちしませんように…そして一日も早く快活な、のの☆さんに…
気楽人
2007/06/08 12:14
懸命に生きられたのですね・・・
ココロよりご冥福をお祈りいたします・・・
今は苦しみのない世界で・・・そして必ず見守ってくださっています・・・

どれほどつくしても後悔は残る・・・
いつもいつもこれ以上はできないと思いながら・・・失ってしまった後に思います
時間は限りあるもの・・・また・・・命も
わかっているようで・・・まだ可能性がある・・・と
失われる時間より 広がる可能性にかけるココロの方が大きいものだから・・・

のの☆さんの笑顔・・・きっとお友達はそれを望まれます・・・ね
悲しむことよりも・・・自分の分も・・・と
そう思われるはず・・・
今は おつらいでしょうが・・・進んで行きたいですね・・・


2007/06/09 10:36
気楽人さんへ ☆
気楽人さんへ ☆
ありがとうございます。大丈夫ですよ きっとすぐ元気な私に戻れます。
同じ病気で 息子の同級生のお母さんをもう何年も前ですが 二人見送ってます。
仲良くしてたお母さんだったのでやっぱり すごく辛かったんですが それでも 私はまた元気を取り戻してますもん。
生を授かった瞬間から 同時に死も授かってるのが 人間だもんね
でもね・・やっぱり 親しくしていた人との この世での別れは悲しいな。。。って 何だかやりきれなくなってしまって。。ごめんね
頭では ちゃんとわかってるんだけどな
のの ☆
2007/06/10 22:11
輪さんへ ☆
重い記事になってしまったけど コメントをありがとうございます。
癌以外にも たくさん大変な病気を抱えている人もいっぱいいますよね
それでも 前向きに生きてる人もいっぱいいます。彼女も この10年ぐらいで 随分やつれてしまったけど とても前向きでずっと専業主婦だったのに 2年ほど前には週の半分仕事までしてたんです。
私は自分の手術の時は 友人にはほとんど言わず 会社の人以外では息子の小学校関係の友人一人 娘の保育園関係の友人一人 それからごく近い友人。他の人には 話ししても不安な気持ちはわかってもらえないだろうって思ったし 心配もかけたくなかった。だから尚更彼女にはわかってもらえると何でも話しをしてきた
彼女の生き方は 私を勇気づけてくれた。感謝でいっぱい。
お通夜の時 おばあちゃんが私の手を握って ホントによくしてくれてありがとうって言ってくれた。何もしてないのに 私には悔いばかりが残ってるのに。。足が悪くなってほとんど外に出なくなったおばあちゃんを 今度こそ時々顔を見に行こうって思う。彼女の代わりにって言う訳じゃなく 自分自身の為に。
のの ☆
2007/06/10 22:28
ののさん。
本当に憎い病気ですね。私の母も大腸がんを患いましたが、今は再発もなくもうそろそろ10年がたちます。でも、それは、たまたま運がよかっただけだと思うのです。世の中にはこの病気と文字通り戦ってらっしゃる人がたくさんいます。私の顧客も6人が現在戦ってらっしゃいます。みなさん崩れそうになる気持ちを何かか誰かに支えられていきています。
そして、生きることはやっぱり楽しいことなのです。だから、ののさんの旧友の方は辛かったでしょう。ゆっくり休んで星になってお子様の成長を見守ってあげてください。ご冥福を祈ります。
ののさんも私の母も楽しんで生きてほしい。私はののさんのことよく知らないけど、ののさんの文章が読めるこのBLOGは大好きです。また遊びに来ます。ではまた
isshy
2007/06/12 02:06
仕事の合間の息抜きにブログを読んでいて、泣きそうになっちゃいました。親しかった方が亡くなるのは本当に寂しいですね。
その方のお子さんが、母を無くした時の兄と同じ年。多感な時期であり、兄なりに苦労をしたようです。←妹の私が甘えて迷惑をかけたのもありますが・・・
いつでも会えるってことは、この世には存在しませんね。自分自身が一瞬一瞬を大切に、友人、家族との時間を大切にすること。大事なことなのについ忘れがちになります。もっともっと、時を大切にしなきゃなぁ〜って思いました。
元気を出して、ご家族の力になってあげてください。
うさぎ
2007/06/12 11:59
isshyさんへ ☆
ありがとう isshyさんの言葉に何だか泣けてきてしまいそうです
悲しい記事をわざわざ書かなくてもいいのでは・・って思いもあったんですが 切なくて切なくて 聞いて欲しかったんです。お通夜の帰り道 車の中で声をあげて泣きました 息子は隣で「大丈夫か?」って何度も聞いてきました 茶髪でいつもバンドしてるみたいな格好でも そういう気遣いは昔のままです。←あぁ また親ばかが出てしまった・・
私は 今 こうして元気でいるからそう思うのかもしれないけど 病気になったことで 見えたものもあったし息子の優しさに触れてそれは私の その後の頑張りの励みになった。あの頃は一人になると恐怖と不安でいっぱいだったから 何故私が癌に?こんなに頑張っているのに。子供達もまだ小さいのに。。ってそんなマイナスな思いばかりだった。今は病気になったからこそ得た物を大事にして明るく生きてます。人の優しさが ホントに心に沁みる事も多いです。友人の死が色んな事をまた私に教えてくれます。そんな思いを無駄にしないようにこれからも生きていきたい。
のの ☆
2007/06/12 21:47
うさぎさんへ ☆
亡くなった友人は なかなか子供に恵まれなくて10年ぐらいでようやく授かったそうです。一人息子だったから ホントに大事にしてました。人見知りの激しい子で大騒ぎするような子ではないし 多感な時期なので 私も心配です。だからと言って私に何が出来る訳でもないんですが・・
おせっかいにならないように それでも気になる時は顔を見に行こうって思ってます。
彼女が生きてる間に 何でしなかったんだろうって言う後悔は まだいっぱいあるんだけど・・・亡くなってから 自分を責める言葉ばかりが思い浮かんでしまうのだけど・・でも 楽しかった思い出もいっぱいあるから その時の彼女や旦那さん おばあちゃんの優しさを思い出します。
ごめんねって彼女に言うより ありがとうって言いたい。今までもらった優しさを 残された家族に 今度は私がお返しできればいいなって思ってます。うさぎさん コメントをありがとう〜
のの ☆
2007/06/12 22:15
ご友人の方のご冥福をお祈りいたします
ののさん、お辛いでしょう
ご家族の皆さんも・・・知人の死てとても悲しいです
あぁ 星になったんだねのお言葉に涙が出そうです・・・
あ〜る290
2007/06/14 22:51
あ〜る290さんへ ☆
気遣っていただいて ありがとうございます。初七日の夜 お花を持って行ってきました。旦那さんと30分ぐらいかなぁ 色んな話をしてたんだけど 思い出話しで泣いたり笑ったり。。。ホントにお世話になったよねって言ったら 旦那さんが うちの息子も連れてどこでも行くのは楽しかったって。。。今でも ちゃん付けで呼ぶんです。何かあったら 我が家はいつでも 大歓迎だからおいでって言っといてねって言われて 反対に私が励まされていたみたいでした。
強く生きていかなきゃいけないなぁ 私も残された家族も。
親友って言うほどの仲ではなかったけど 子供達の成長の中でいつも側に居てくれた友人でした。

 
のの ☆
2007/06/17 00:16

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